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サミーの新台、『パチスロ 蒼天の拳2』の小役確率・設定差・設定判別情報です。
北斗シリーズは中段チェリーに設定差がありましたが、新作蒼天の拳2にも設定差が存在！
ほかの小役にも設定差が存在するのでチェックしてみてください。

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パチスロ 蒼天の拳2 小役確率・設定判別・設定差

早くも新台、『蒼天の拳2』の小役確率が判明しました。

設定差のある小役としては、角チェリーＡＢ・中段チェリー・強弱スイカの5役。

一つの小役自体にはそんなに設定差はありませんが、5役の合算値で見ると結構な設定差がありますね。

5役をカウントした場合だいたい3000G～ぐらいのサンプルを集めることができればまずまず信頼できる設定差が出てくるのではないでしょうか。


注意点は以上になります。

北斗カウンター炎上or凍結の状態はチェリー高確中なのでチェリー出現率が変化してしまうのでカウントはしないように。

基本的には左リールBARを狙って小役判別していくのが無難ですが、この方法だと確定チェリーが判別できないデメリットがあります。

ちゃんと見抜きたい方には羅龍盤狙いがおススメ！


上記のように羅龍盤狙いをすればチェリーの判別は可能です。

前作にも羅龍盤狙いでのチェリー判別はありましたが、今作でも継承しているようです。

また羅龍盤狙い時に『AT濃厚目』という停止形もあり左・右リールの上・中段に羅龍盤停止でAT確定となるフラグも存在するようです。
出現率は低いようなので参考程度に覚えておきましょう。

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